Lowe alpine VECTOR 18
Lowe alpine(ロウアルパイン)
●いまから40年ほど前、つねに、一歩先を行く卓越の機能性を備えたマウンテニアリング・ギアを求める、三人の兄弟によってロウアルパインは誕生した。クライマーであったグレッグ・ロウ、マイク・ロウの兄弟は、冬季グランドティトン北壁登頂を目指した際、世界初となる「インターナル・フレームパック」を考案。同時に、「背面調整機能」や「コンプレッションストラップ」、「プラスチックバックル」なども初めて採用。このパックの優秀性が評価として高まり、のちに三男で著名なクライマーでもあるジェフ・ロウも参加。こうして、1967年、アメリカ・コロラド州ボールダーの地にロウアルパイン社は生まれた。
人と自然を正面から見つめ、独創的な発想に先進のテクノロジーを駆使して機能を徹底追求するという明確なコンセプトを携えた、わずか三人の大きなスタートだった。マウンテニアリングの世界を変革していく革新のギア―ロウアルパインの歴史はここからはじまった。(メーカーカタログより)
VECTOR 18LR1279
FLATELL販売価格 8,978円(8551+税427)
シンプルで小ぶりなディパック。
写真はblack(431)
サイズ 約H42×W29×D15cm 容量 約18L 重量 約596g
リュック前面の”デイジーチェーン”とよばれる連続するテープには、カラビナ等でいろいろぶら下げれます。
背面のメッシュパッドは厚みがあり、中央に空気の通り道をしっかりと確保。
ウェストベルトは取り外し可能。
リュックサイドにはハイドレーションシステム用のホールが。(メインの荷室へ)
リュックフロント側にはオーガナイザーを装備。ジッパーポケットは約 間口15×深さ15cm
その他細かく区分けされています。
背面側上部にはオーディオプレーヤー用ポケット(約間口15×深さ17cm)
キーフック付です。
シンプルで使いやすそうな主荷室。インナードキュメントポケット付
背面側上部にはマジックテープのベルトを装備
小ぶりなリュックですが、主荷室の開口がおおきくA4サイズも丁度収まります。
いい意味でデザインが”アッサリ”していて
日帰りのハイクはもちろんですが、通勤にもいいのではないでしょうか。
新しく小さなSHOPを助けると思って
是非 ご協力お願い申し上げます。
●いまから40年ほど前、つねに、一歩先を行く卓越の機能性を備えたマウンテニアリング・ギアを求める、三人の兄弟によってロウアルパインは誕生した。クライマーであったグレッグ・ロウ、マイク・ロウの兄弟は、冬季グランドティトン北壁登頂を目指した際、世界初となる「インターナル・フレームパック」を考案。同時に、「背面調整機能」や「コンプレッションストラップ」、「プラスチックバックル」なども初めて採用。このパックの優秀性が評価として高まり、のちに三男で著名なクライマーでもあるジェフ・ロウも参加。こうして、1967年、アメリカ・コロラド州ボールダーの地にロウアルパイン社は生まれた。
人と自然を正面から見つめ、独創的な発想に先進のテクノロジーを駆使して機能を徹底追求するという明確なコンセプトを携えた、わずか三人の大きなスタートだった。マウンテニアリングの世界を変革していく革新のギア―ロウアルパインの歴史はここからはじまった。(メーカーカタログより)
VECTOR 18LR1279
FLATELL販売価格 8,978円(8551+税427)
シンプルで小ぶりなディパック。
写真はblack(431)
サイズ 約H42×W29×D15cm 容量 約18L 重量 約596g
リュック前面の”デイジーチェーン”とよばれる連続するテープには、カラビナ等でいろいろぶら下げれます。
背面のメッシュパッドは厚みがあり、中央に空気の通り道をしっかりと確保。
ウェストベルトは取り外し可能。
リュックサイドにはハイドレーションシステム用のホールが。(メインの荷室へ)
リュックフロント側にはオーガナイザーを装備。ジッパーポケットは約 間口15×深さ15cm
その他細かく区分けされています。
背面側上部にはオーディオプレーヤー用ポケット(約間口15×深さ17cm)
キーフック付です。
シンプルで使いやすそうな主荷室。インナードキュメントポケット付
背面側上部にはマジックテープのベルトを装備
小ぶりなリュックですが、主荷室の開口がおおきくA4サイズも丁度収まります。
いい意味でデザインが”アッサリ”していて
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